高校生にも起こる「五月病の症状3つ」に要注意!

「新しいクラスに上手くなじめない…」

「5月に入ってから元気がなくなってきた…」

あなたは今、このような症状・状態に悩んではいませんか?

新しい高校生活に上手くなじめず、なんとなく心が落ち込んではいませんか?

GW(ゴールデンウィーク)頃から、このような、

  • 気分の落ち込み
  • 体のだるさ
  • 学校に行きたくなくなる感じ

などを経験する高校生は、少なくないようですよ。

この時期特有の気分の落ち込みは、『五月病』と言われています。

五月病とは、入学当時のやる気とは裏腹に、新しい学校やクラスの環境に適応することができず、人によっては『うつ病』にも似た症状が、GW明け頃から現れる症状のこと。

私も、現在うつ病を治療中ですから、今のあなたの気持ちは、とっても良くわかります。

ですから、『五月病』や『うつ病』という単語を聞いて、あまり心配をしないようにしてくださいね。

この記事では、高校生特有の五月病の症状について、詳しく解説をしています。

五月病の症状がわかるようになることで、

  • 五月病を治す方法がわかる
  • 今の落ち込みをなんとかすることができる
  • 再び元気に学校に通うことができる

など、今のあなたにとって、とても良い効果をもたらしてくれますよ。

ですから、安心して記事を読み進めて、五月病の症状について、少しでも詳しくなってみてくださいね。

高校生に特有の、五月病の3つの症状とは?

この章では、高校生によくある五月病の、3つの症状について紹介しています。

その3つの症状とは、

  1. 新しい高校・クラスになじめない
  2. 高校へ行こうとすると、体調が悪くなる
  3. 高校が始まった4月より、元気がないと感じる

この3つです。

この章に書いてある症状を、今の自分の状態に当てはめてみてください。

そうすれば、今の自分が、

  • 五月病なのか?
  • それとも、ただの気分の落ち込みなのか?

が、わかるようになります。

今のあなたの状態がわかれば、今の気分の落ち込みをなんとかするための、きっかけが見つかりますよ。

まずは、心配せずに記事を読んで、あなたの今の状態を明らかにしていきましょうね。

五月病の症状1.新しい高校・クラスになじめない…

あなたが、新しい高校生活や今のクラスになじめていない場合、五月病にかかっているかもしれません。

五月病は、主に、環境の変化が原因で起こります。

  • 中学から高校へ進学したばかり
  • クラス替えをしたばかり

そんな今のあなたの状況は、まさに環境の変化が起こったばかり。

ですから、その環境の変化になじむことができず、気分が落ち込み、五月病にかかっている可能性があります。

また、今のクラスになじめていない場合は、人間関係でも、つらい思いをしてしまいますよね。

人間関係がうまくいかないことも、環境の変化と大きな関係にあります。

そのため、5月のこの時期は、人間関係に悩んだり、

「このまま友達ができないままかなぁ…」

と、不安になってしまうことからも、五月病にかかりやすくなってしまうんですね。

あなたは今、高校やクラスに、仲の良い友達はいますか?

もし思い当たらない場合は、五月病にかかってしまっている可能性があります。

このように、新しい学校・クラスになじめていない場合、五月病を発症しやすくなってしまうんですね。

今のあなたに思い当たるところがないか、ぜひセルフチェックをしてみてくださいね。

五月病の症状2.高校へ行こうとすると、体調が悪くなる…

「高校へ行きたくない…」

「高校へ行こうとすると、気分が落ち込む…」

このような状態に当てはまるあなたも、五月病にかかっている可能性があります。

これもやはり、根本的な原因は、環境の変化です。

  • 今まで仲の良かった友達がいなくなってしまった
  • クラスでいじめられてしまう
  • 友達や先生に頼ることができない

そのような居心地の悪い環境に、毎日通学するというのは、とってもつらいものですよね。

また、五月病にかかると、心の落ち込みだけでなく、

  • 頭が痛くなる
  • お腹が痛くなる

など、体の不調が現れたりもします。

その結果、保健室へ行くことが増えたり、学校を休んでしまうこともあるでしょう。

あなたには、このような体の不調や、よく保健室へ行くといった経験はありませんか?

このような状態に当てはまる場合、五月病にかかっている可能性があります。

体調が悪い時は、無理をせず、体を休めるようにしてくださいね。

五月病の症状3.高校が始まった4月より、元気がないと感じる…

「4月はやる気があったのに、だんだんと落ち込んできた…」

これも、五月病に特有の症状のひとつです。

4月は、新しい高校生活に期待が高まり、

「頑張るぞ!」

と、やる気に満ちあふれている時期です。

ですが、

  • 思ったよりも楽しくない
  • 勉強がつらい
  • クラスになじめない

など、何かあなたにとって不都合なことがあると、4月の頃のやる気が、どんどん下がっていってしまします。

そのやる気のなさを、GWという長期休みで自覚するようになり、

「あ、自分は五月病なんだ。」

と、気付くようになります。

4月のやる気に比べて、今はなんだか気分の落ち込みが激しい。

そんな症状に当てはまる場合、あなたは五月病にかかっている状態かもしれません。

さて、この章では、

  1. 新しい学校・クラスになじめない
  2. 高校へ行こうとすると、体調が悪くなる
  3. 高校が始まった4月より、元気がないと感じる

この3つの原因について、詳しく説明をしてきました。

この3つは、あくまで五月病の可能性を説明しているものです。

ですから、

「全部当てはまっていたから、私は五月病なんだ…」

と、今すぐに心配になる必要はありませんよ。

五月病は、時間がたてば治るのか?

もしあなたの今の状態が五月病なら、時間がたてば治る可能性は、十分にありますよ!

五月病は、厳密には病気ではなく、一時的な心の不調です。

『病』という字があるから、病気なんじゃないかと心配になってしまいますよね。

例えば、クラスになじめなくて一時的な不調を抱えている場合でも、これからだんだんとクラスになじめるようになってくれば、五月病は解消されます。

今は自分の思うようにいかない高校生活も、慣れてくれば、再び元気な自分でいられるようになります。

このように、五月病は、時間が解決してくれる場合も多くあります。

ですから、あまり心配しすぎる必要はなく、自然と症状がおさまるのを待ってみても良いでしょう。

ただし、あまりにも五月病の症状が長く続き、どうしても環境に慣れることができず、心が落ち込んだままの場合は、注意が必要です。

なぜなら、それは五月病ではなく、『うつ病』にかかっている可能性があるからです。

どうしても心配な時は、まず親や友達に相談を!

あなたが、今の状態にどうしても心配な場合には、悩みを話せる誰かを見つけて、気軽に話をしてみてください。

堅苦しく今の悩みを相談するのではなく、

「最近学校がつまんなくて…」

「最近なんか元気がないんだよね…」

といった、気軽な愚痴でも、吐き出すだけで心を落ち着けてくれる効果があります。

話を聞いてくれるだけでも、心の負担は軽減され、気持ちが楽になることがありますよ。

誰かに話をする時は、今のあなたの悩みを、

「そうだよね。」

「大変だよね。」

と、受け入れてくれる人を選びましょう。

心がつらい時に、

「もっと頑張れ!」

などと言われてしまうのは、余計に心を苦しくしてしまいますからね…。

話す人を選んで、まずはあなたの感じていることを素直に吐き出してみると、心がスッと楽になり、高校へ行きやすくなるかもしれません。

ぜひ、自分の今の気持ちを、誰かに話してみてくださいね。

『五月病の症状は高校生にもある?こんな状態に要注意!』まとめ

3つのまとめ
  1. 高校生に特有の、五月病の3つの症状:『新しい高校・クラスになじめない』『高校へ行こうとすると、体調が悪くなる』『高校が始まった4月より、元気がないと感じる』
  2. 五月病は、時間がたてば自然と治ることも多い。
  3. どうしても心配な時は、まずは今の悩みを話せる人を見つけて、実際に話をしてみよう。

高校生に特有の、五月病の症状について、詳しく解説をしてきました。

五月病の原因は、理解することができましたか?

今の自分の状態に当てはめて、五月病かどうか確かめてみましたか?

あなたの今の状態が五月病かどうかがわかれば、対策を立てることができます。

そうすれば、今のつらい心や体の状態を、改善することもできるようになりますよ。

まずは、あなたのつらい原因が何なのかを、一度考えてみてください。

そして、必要な時には、誰か頼れる人を見つけて、ぜひ相談をしてみてくださいね。

話すのが怖いかもしれませんが、思いを誰かに話すことで、今の状態を改善するきっかけが、必ず見つかりますよ。

五月病をできるだけ早く治して、新しい高校生活を楽しんでくださいね!



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