神社の「狛犬」の役割を解説!狛犬がいる場所がヒント!



記事内容
神社に置かれる《狛犬》の役割について
記事を読むとどうなる?
狛犬が置かれる意味や種類がわかり、神社巡りが今までよりちょっと楽しくなる!
  • 初詣
  • 神社巡り
  • 御朱印集め

神社を訪れると、神前に必ず置かれている《狛犬

もちろん、ただそこにいるだけじゃなく、ちゃんと意味があって置かれています!

「神様の使い」というイメージのあるこの狛犬は、一体どんな役割を持っているのか?

文献を参考にまとめたこの記事から、わかりやすく学んでいきましょう!

狛犬の役割は《魔除け》!

神社を訪れると、必ずと言っていいほど目にする《狛犬》

この狛犬は、

邪気を祓い、神前守護の意味をもつとされています

引用:《神社のいろは「神社検定公式テキスト1」》3級・2級

この通り、《魔除け》の役割を果たしてくれています

これから神社を訪れた際は、狛犬が置かれている《場所》を意識してみてください

おそらく、《神前》に置かれているかと思います

神様の前に立ち、魔を除け主人をお守りする

狛犬は、こんな頼もしい役割を持っています!

狛犬の特徴《阿吽の表情》

狛犬をよく見てみると、それぞれ口の形が、「阿(あ)」と「吽(うん)」になっていますよね

仏教発祥の国「インド」に、この《阿吽》の由来があるんです…!

ちなみに、

  • 阿が「
  • 吽が「

通常、雌雄一対で置かれています

阿吽の由来

サンスクリット語で、

  • 「阿」は最初の音
  • 「吽」は最後の音

これが《宇宙の始まりと終わり》を表すとされています

つまり狛犬は、大本をたどると「仏教の影響を受けている」ということになります!

これも、明治維新以前の《神仏習合》の名残りの1つですね

神社によって様々な《狛犬の種類》

全国各地の神社には、狛犬ではなく、様々な動物の形をした使いが置かれています!

例えば、

  • 天満宮の《
  • 稲荷神社の《
  • 春日大社の《鹿

など、有名な神社にもいろんな動物がいるのがわかりますね

それぞれご祭神となんらかの縁があるとされ、狛犬と同じ役割を持っています

そもそも狛犬も、と言われつつ「獅子形」だったりしますしね💡

狛犬の「起源」

狛犬は、日本から一番遠いところで言うと、エジプトの「スフィンクス」などから由来しているとされています

この獅子が、はるばるシルクロードを渡り、日本にたどり着きました

そして、外来のものをアレンジするのが得意な日本人の手が加わり、元々獅子だったものが様々な動物へと変化していったと考えられています!

  • 外来文化を日本独自のものに変えてしまったり、
  • 現代でも「戦艦」や「刀」が擬人化されたり、

昔も今も、変換するのが得意な日本人らしさを感じることは多いですよね(笑)

《神社に置かれる狛犬について》まとめ!

この記事に書いたポイント
  1. 狛犬は、神様をお守りする《魔除け》の役割を持っている!
  2. 「阿吽の表情」や「起源」など、仏教から影響を受けた部分も多い!
  3. 狛犬以外にも、牛・狐・鹿など、神社よって様々な動物が置かれている!

ただの置き物や飾りではなく、ちゃんと役割を持っている《狛犬》

今までの神社巡りでは素通りしていたこの動物たちにも、ちょっと注目してみると面白いかもしれませんね!



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