「食欲がないのに吐き気がする…」その原因3つを紹介します

「なんだか最近食欲がない…」
「ご飯のにおいを嗅ぐだけで吐き気がする…」

あなたは今、このような症状に悩まされてはいませんか?

何かを食べる気力もないし、食べようと思っても食べられないというのは、とってもつらいですよね。

私も、かつて、このような症状に悩まされていたことがありました。

それは、私がうつ病にかかっていた時のことです。

仕事でのストレスから食欲不振になり、ご飯をおいしいと感じなくなってしまいました。

その結果、さらに食欲がなくなり、ご飯を食べるのも面倒になってしまったんですね。

食欲がなく、吐き気ももよおす症状には、様々な原因があります。

私の場合は、『精神的なストレス』が、症状の大きな原因でした。

あなたは、現在、何かしらのストレスを抱えていますか?

それとも、

「何かの病気かもしれない…」

と、自分の今の状態が心配になってはいませんか?

この記事では、そんなあなたのために、

  • 食欲不振
  • 吐き気がする

この症状の原因について、徹底的に解説を行っています。

様々な可能性を記載していますから、安心して記事を読み進めてみてくださいね。

そしてこの記事から、あなたが、

「これだ!」

と思う原因を見つけてみてください。

今の体調不良の原因がわかれば、あなたの症状を改善する、大きなきっかけが見つかりますよ。

ぜひ、この記事から、あなたの今の状態に最も近い原因を見つけ、症状を改善するきっかけを見つけてくださいね。

「食欲がない」「吐き気がする」考えられる3つの原因とは?

食欲がなく、吐き気も止まらない。

このような症状には、様々な原因があり、ひとつに断定することはできません。

ひとつの原因に特定するには、あなたの最近の、

  • 生活状況
  • 食事内容
  • ストレス

などから、総合的に判断をする必要があります。

そのため、この記事では、あなたの食欲不振や吐き気の原因について考えられる、3つの可能性を記載していきます。

その中から、

「これが原因かも。」

というものを、見つけてみてくださいね。

原因がわかれば、どんな対策をすれば良いかがハッキリとします。

まずは気軽な気持ちで、あなたの体調不良の原因を探っていきましょう。

原因1.食欲不振の一番の原因!『ストレス』

食欲不振の最も多い原因は、『ストレス』だと言われています。

あなたは、仕事や家庭生活で、我慢できないほどのストレスを抱えてはいませんか?

もし、何かしらのストレスを感じているのであれば、あなたの今の症状は、ストレスが原因によるものかもしれません。

それでは、なぜストレスが食欲不振や吐き気の原因になるのかを、簡単に説明していきますね。

《ストレス》が食欲不振・吐き気をもよおす原因

ストレスが続くと、『交感神経(主に人間が活動している時に働く神経)』が、過剰に働いてしまいます。

交感神経が働いている時は、食べ物の消化・吸収を促す、『副交感神経』の働きが抑えられます。

その結果、人間の脳は、

「今は食べ物はいらない!」

と判断し、食欲を低下させてしまうんですね。

また、交感神経の過剰な働きによって、胃の活動が不安定になるため、同時に吐き気をもよおしてしまいます。

要するに、ストレスによって胃の活動が低下するため、食欲不振や吐き気といった症状が現れる、ということ。

そのため、あなたが感じているストレスに対する対策が必要です。

原因2.体のバランスを崩しやすい『不規則な生活』

不規則な生活習慣も、食欲不振や吐き気をもよおす、大きな原因のひとつです。

あなたが現在、不規則な生活スタイルを送っている場合、こちらに該当する可能性があります。

まずは、自身の食生活や運動・睡眠などが、バランス良くとれているかを見直してみましょう。

さて、生活が不規則だと、なぜ食欲がなくなったり、吐き気をもよおしてしまうのか?

こちらも、わかりやすく解説をしていきますね。

《不規則な生活》が食欲不振・吐き気をもよおす原因

そもそも『食欲』とは、体に必要なエネルギーの不足を補うため、脳が作り出す欲求です。

食欲が生まれることで、人間は、

「ご飯を食べたい!」

と思うようになるわけですね。

しかし、不規則な生活を送っていると、脳が、いつ食欲を作り出したらいいか迷ってしまいます。

さらに、運動をしないでいると、体に蓄えたエネルギーがなかなか減らず、食事をとる必要もなくなります。

このことが原因で、だんだんと食欲不振につながっていってしまうんですね。

また、不規則な生活は、先ほどお話をした『交感神経』・『副交感神経』のバランスを崩します。

その結果、胃が不調になり、思わぬタイミングで吐き気をもよおしてしまうこともあります。

つまり、

  • 食欲を生み出すタイミングを、脳が正しく認識できない
  • そもそも、体がエネルギーを欲していない
  • 不規則な生活によって、胃が不調になる

ことが原因で、食欲がなくなったり、吐き気が起こったりしてしまいます。

このように、不規則な生活習慣も、食欲を低下させる大きな原因となります。

『不規則な生活』と聞いて、ドキッとしてしまったあなたは、今すぐ、できるところから生活習慣をを見直してみてくださいね。

原因3.これに当てはまったら要注意!『病気の可能性』

もしあなたが、

  • ストレス
  • 不規則な生活

にもピンと来ず、お酒や夏バテなど、明らかな原因が見つからないという場合、何かしらの病気にかかっている可能性があります。

食欲不振や吐き気が起こる病気は、

  • 胃炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍

といった胃腸周辺の病気から、

  • 風邪
  • インフルエンザ

といった全身症状のものまで、様々あります。

また、先ほど五月病のお話をしたように、ストレスからくる『うつ病』にかかっている可能性も考えられます。

もし、原因不明の食欲不振や吐き気に悩んでいる場合、まずは、『内科』を受診してください。

お医者様に診察・診断をしてもらえば、今のあなたにとって、最善の対処法を教えてくれます。

何かしらの病気を疑う場合、その病気の早期発見・早期治療が、とても重要です。

あなたが、今の時点で何かしらの病気を心配している場合、まずは病院を受診し、専門医の確実な診察を受けてみてくださいね。

食欲がない時でも、食事は食べたほうがいい?

食欲がない時は、食事は食べないほうが良いとされています。

その理由は、弱っている消化器官に、さらなる追い打ちをかけてしまうことになるから。

食欲不振や吐き気などで、胃や腸といった消化器官が弱っている時に無理やり食べ物を入れると、弱った消化器官に、さらなる負担をかけてしまうことにつながります。

そのため、食欲がない時には、無理をして食事をとるよりも、弱った臓器を休めてあげることを優先させてくださいね。

食欲は、そのうちに、自然と戻ってきます。

食欲が戻ってきたら、まずはあなたが食べられそうなものを、胃に負担をかけないよう、ゆっくりと一口ずつ食べるようにしてくださいね。

その際には、

  • 口当たりの良い『ヨーグルト』、『ゼリー』
  • 食欲を増進させる『梅干し』、『レモン』

など、食べやすいものや、食欲増進に効果のあるものを食べると、より胃腸に負担がなく、効果的ですよ。

食欲がなく、吐き気がおさまらない場合は、しっかりと体を休め、心と体の調子を整えるようにしてくださいね。

『食欲がないし吐き気もする時に考えるべき3つの原因とは?』まとめ

3つのまとめ
  1. 食欲がなく吐き気がする時に考えたい3つの原因:『ストレス』『不規則な生活』『病気の可能性』
  2. 何かしらの病気を疑う場合、まずは『内科』を受診すること。
  3. 食欲がない時は、何も食べず、消化器官の回復を待ったほうが良い。
  • 食欲がない
  • 吐き気がする

そんな時に考えられる、3つの原因について、詳細に解説をしてきました。

この中から、今のあなたの状態に当てはまる原因は見つかりましたか?

原因がわかれば、それに対する対処法を見つけることができます。

対処法が見つかれば、今の体調不良を治し、再び元気な体を取り戻すこともできますよ。

まずは、今のあなたが、

  • ストレスを抱えているのか?
  • 不規則な生活を送っているのか?
  • 原因不明の食欲不振や吐き気によって、病気を疑わなければいけないのか?

このポイントだけは、ぜひ押さえておいてくださいね。

この記事をきっかけに、今の症状が少しでも良くなるきっかけが見つかることを願っています。



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