梅雨の漢字の意味・由来☝梅(うめ)やカビに関係ある説!【雑学】

記事内容
  • 梅雨の漢字の意味・由来にまつわる「3つの説」
記事を読むとどうなる?
  • 「梅雨」の成り立ち・意味・由来が分かる
  • 梅雨雑学を誰かに自慢できる(?)
昔の人は何を思い、”(うめ)”と”“を合わせて、この時期を「梅雨(つゆ)」と呼んだのか?

漢字の不思議・雑学に迫っていきます💡

「梅雨」の漢字の意味

「梅雨」という漢字の意味(語源)には、

  1. 「6月は、梅の実が熟す時期だから」説
  2. 「6月の雨は、黴(カビ)が生えやすいことから”黴雨(ばいう)“と呼ばれ、転じて梅雨になった」説
  3. 毎日雨が降ることから、梅(≒毎)という漢字が当てられた」説

主に、この3つの説があるとされています☝

この3つの説を、深く掘り下げていきます!

説1.梅の実が熟す時期だから

6月は長雨の時期であると同時に、梅仕事の時期でもあります

梅仕事とは?

その年に収穫した梅の実を使って、梅酒梅干しなどを作ること

梅雨前後になると、梅仕事に使う道具類を見かけませんか?

梅雨の時期は、

  • 梅の実を収穫する時期
  • 梅仕事を行う時期

というところから、の時期に降るから転じて、梅雨になったとされています💡

説2.黴(カビ)が生えやすいことから”黴雨(ばいう)”と呼ばれ、転じて梅雨になった

梅雨前線(ばいうぜんせん)という単語、ニュースで聞いたことありませんか?💡

この「梅雨(ばいう)」と、最も関係が深い説がこちら!

詳細

梅雨の時期は、高温多湿

高温多湿になると発生・繁殖するのが、カビ

カビを漢字で書くと、

黴 + 雨 = 黴雨(ばいう)

黴雨が転じて、梅雨

ちなみに「黴」は、ばい菌の”ばい(黴)“でもあります💡

黴雨から、梅雨へ。

当初は、この時期を表す漢字に「黴雨」が使われていました

ですが、黴雨という漢字、どこかイメージ悪くないですか…?💦

「ばい菌の雨」ともとれる意味を、季語にするのはどうだろう…

と、昔の人も考えた結果、

って漢字、”ばい“って読めるよね?松竹梅って言うし!
じゃあ読み方は変えずに、黴雨梅雨にしちゃお!

むちゃくちゃコミカルに説明すると、こんな感じ☝

これが、「黴雨」が転じて「梅雨」になった説です💡

説3.毎日雨が降ることから、梅(≒毎)という漢字が当てられた

3つ目は、単純に漢字の見た目から決められた説☝

“って感じに毎日の”“が入ってるね
“日のように”“が降る時期だから……梅雨………??💡

………

なら「毎雨」じゃない?💩

って思った人、少なくないはず…

半ば強引(?)とも感じられる、毎日+雨=梅雨説も、なくもない説の1つとされています

「梅雨の漢字の意味」まとめ

3つの説
  1. の時期に降るだから、梅雨
  2. (カビ)を生む(黴雨:ばいう)が転じて、梅雨
  3. 日+=梅雨
  1. 1は、一番情緒がある!
  2. 2は、雑学的に「なるほど~💡」と思える
  3. 3は、やっぱり強引…😇

あなたは、どの説を信じますか?



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