厄年は元々「良い意味」だった!?印象がガラッと変わる新事実!



記事内容
「災難が多い」と言われる厄年の本来の意味について!
記事を読むとどうなる?
「厄年は悪いことばかりじゃない!」ということがわかる!
厄年とは、本来、神様に仕える「役」を賜る「役年」という意味があるんです!

役年の良い意味・本来の意味

男性なら、

  • 25歳
  • 42歳
  • 61歳

女性なら、

  • 19歳
  • 33歳
  • 37歳

に訪れる、「厄年

悪いことが起こりそう…

とか、

勝手に厄年なんて決めないでくれ!

なんて思ったりもする、いわくつきの1年のように思われがち…

先ほどお話ししたとおり、厄年は「役年」と表すこともあります

これは本来、厄年が、

  • 地域社会において一定の地位と役割をもつこと
  • 神社のお祭りや運営に関わり、神輿担ぎなど神事に多く携わること

引用:《神社のいろは「神社検定公式テキスト1」》3級・2級用

を意味していたことに由来します!

なぜ悪いイメージが定着した?

神様に仕えるということは、その前に心身を清める「物忌(ものいみ)」に服する必要があるということ

物忌とは
神事に就くために、お酒を控えたり沐浴などをして心身を清めること

その昔は、神様にお仕えする「役」を賜るという意味で、「役年」と言われていました

今では、物忌に《災厄を祓う》というイメージが定着したことから、悪い意味での「厄年」と捉えられるようになってしまったと考えられています…

役年からしたら、なんと不憫なお話でしょうか…(笑)

厄年とは、人生の転機が訪れる重要な1年!

厄年だから絶対悪いことが起こるんだろうなぁ…

と心配をする必要はございません!

厄年とは、例えば、

  • 仕事で昇進する
  • 結婚して家族を持つ

といった、《社会的にも家庭的にも変化が訪れやすい重要な1年》とされています

「厄」だからといって、単に悪いことだけが起こるわけではないということ!

男性に起こること

  • 仕事に勤しんだり、結婚する人も増えだす「25歳」
  • 昇進など地位が上がりやすい「42歳」(本厄)
  • 還暦を迎え、新たな人生を歩む「61歳」
女性に起こること

  • 結婚可能になった「19歳」
  • 結婚し、育児に力を注ぐ「33歳」(本厄)
  • 女性ホルモンにより体に変化が起こりやすい「37歳」

このように厄年は、

人生の節目だから、いろんな変化に注目してくださいね!

という意味が込められています

特に「本厄」は、個人差はあれど、男女ともに最も転機が訪れやすい1年

良いことも悪いこともしっかりと注目して、人生を好転させられるきっかけにしたいものですね!

《厄年の本来の意味・いい側面について》まとめ!

大事なポイントをおさらい
  1. 本来厄年は、神様に仕える役を賜る「役年」という意味を持っていた!
  2. 役に就くため「物忌」をしたことから、《災厄がついている》という悪いイメージが定着していった…
  3. 厄年は《人生に転機が訪れやすい1年》であり、いいことも悪いことも意識することが大切!

厄年といっても、当然いいことも起こります

良くも悪くも人生の転機になるかもしれないから、物事を油断せずに見定めましょう」ということを、厄年は教えてくれているのかもしれませんね!



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